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群馬県エコドライブ普及促進協議会

 群馬県エコドライブ普及推進協議会 発足のご挨拶

 名古屋で開催された生物多様性条約も終了し、11月末からCOP16がメキシコで開催されます。COPが締結されて16年経つわけですが、今年の夏の猛暑を考えると地球温暖化の進行を群馬県でも実感できるまでになりました。

地球温暖化は温室効果ガスの影響によるものだということがほぼ確実の考えとなっていますが、我が国の温室効果ガス排出量の約20%が運輸部門からのものです。しかしながら、群馬県においては自動車の保有率が全国第一位ということもあって、全国平均の20%を10%上回り約30%となっています。

このような状況の中で、群馬県では地球温暖化防止条例を今年の4月に施行しましたが、この中でもエコドライブの重要性が挙げられています。自動車からの二酸化炭素排出量を削減することが全国的にも地方自治体として政策として掲げられ、現在ではエコドライブの協議会は県としては茨城、石川、富山、神奈川の4県です。市町村では3市となっています。

本県の協議会は昨年4月から設立の準備を行い、今年の9月17日に設立の運びとなりました。現在の正会員は群馬県(環境森林部環境政策課)、群馬県商工会議所連合会、群馬県商工会連合会、群馬県中小企業団体中央会、群馬県トラック協会、環境カウンセラーズぐんまの6団体で構成されています。環境カウンセラーズぐんまは正に環境団体ということで、環境カウンセラーズぐんまの会長である私が会長を仰せつかりました。

今のところ組織としては小さいですが、すぐに行動できる団体として今後大きく発展することが求められます。そのために、協力会員としての協議会への参画もできます。協力会員は民間事業所、市町村等を対象としています。会費は無料としていますのでぜひ多くの事業者の参加をお願いしたいと思います。

群馬県には環境GS制度があります。県内多くの事業者に支えられているこの制度と本協議会を両輪として地球温暖化対策の推進に大きく貢献できると確信しています。どうか皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。
平成22年9月17日 群馬県エコドライブ普及推進協議会
会長 佐藤 孝史
群馬県エコドライブ普及推進協議会
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